チノシノイノチ 〜茅野市のスケート文化〜
茅野市をはじめとする諏訪地域は、日本海側に比べて降雪量が少なく、標高が高く湖が凍る時期が長いことから、スケートが盛んに行われてきました。
明治36年頃から田んぼや湖でのスケートが始まり、昭和になると、学校の校庭に水を張って凍らせる「校庭リンク」が作られるようになり、地域にスケート文化が根付いていきました。
しかしながら、少子化や気候の温暖化等の影響などにより、スケート人口も減少。
それでも、市内には市民のスケートの拠点となっている国際スケートセンター「NAO ice OVAL」があり、若手指導者や地域の人々によって世代を超えてスケート文化が受け継がれています。そこには、スケートに携わる地域の人々の強い思いがありました。
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