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初回放送日 : 2018/04/01 (日)
市内を通る国道20号線付近は、江戸時代に整備された五街道の一つ「甲州街道」が通っていました。現在も一里塚や金沢宿などの一部に当時の面影を残します。
茅野レガシー #31 与助尾根遺跡の復元住居
茅野レガシー #30 特別史跡「尖石石器時代遺跡」
茅野レガシー #29 八稜鏡
茅野レガシー #28 麦草峠の黒曜石露頭
茅野レガシー #27 ヤツガタケシノブ
茅野レガシー #26 北八ヶ岳・坪庭
茅野レガシー #25 縄文の湧き水
茅野レガシー #24 カノープス
茅野レガシー #23 蛇体把手付土器
茅野レガシー #11 鏝絵
茅野レガシー #10 フジモリ建築
茅野レガシー #09 ミヤマシロチョウ
茅野レガシー #06 御神渡り・氷瀑
茅野レガシー #05 甲州街道
茅野レガシー #04 二十三夜塔
茅野レガシー #03 冷山
茅野レガシー #02 縞枯れ
茅野レガシー #01 雪形
2019年1月11日、尖石縄文考古館で国宝「土偶」の展示を再開します。
2021年 茅野市中央公民館縄文文化講座
茅野市の食を巡る第4回。 今回紹介するのは 茅野市北山糸萱地区を訪ねてムロをご紹介します。
真っ白だった山々に春の訪れとともに、残雪によって動物などの形が浮かび上がります。同じものでも見方によって違って...
シラビソ林の世代交代によってつくり出される独特な縞模様。八ヶ岳の「縞枯れ現象」はとても見事な風景です。
約2万年前の旧石器時代には「冷山」の黒曜石を求めて多くの人が集まり、暮らしていました。
道端で見かける「二十三夜」と刻まれた石造りの塔。江戸時代に旧暦の23日夜に行われていた「講」が、この塔の存在か...
凍てつく冬の寒さがつくり出す神秘的な自然の表情は、古文書などの記録からも、数百年たっても見る人を魅了しているよ...
ミヤマシロチョウは、長野県の天然記念物に指定されている高山蝶です。
茅野市宮川高部区には、建築家 藤森照信さんの作品があります。
「鏝絵(こてえ)」は白壁の蔵に施された漆喰の装飾です。
八ヶ岳山麓の土器に特徴的な「蛇体把手付土器」を紹介します。
幻の一等星「カノープス」を紹介します。
特別史跡「尖石石器時代遺跡」に広がる豊かな自然環境、標高1,000m地点にある湧水点を紹介します。
八ヶ岳の北横岳。ダイナミックな地球の営みを感じることができる「坪庭」を紹介します。